6/01/2013

意外な発見 *底面フィルター*

底面フィルターのエアストーンの位置
皆様どうしてますか?

説明書とか熱帯魚のお店をみていると…
大抵はみんなエアストーンをパイプの一番下に配置してますよね?

でも実はこれ……かなり効率がわるいです(´・ω・`)


エアリフトの原理的には水心が深いほど揚水量も増えます。
でも…これはあくまでエアの量が同じ場合…。

水心が深ければ水圧もあがりますよね。
けど水圧が高ければ吹き出すエアの量も低下します。

エアの量が低下すれば揚水量も低下して…濾過効率も下がってしまいます(・・;)


それじゃどの位置が排水量を最大化するのか?
ちょっと実験してみました(。・ω・。)

エアストーンを下から徐々に引き上げて排水量が一番増える位置をさがします


これが一番下。かなりエアの量が少ないです





ここから徐々に上げて行くと……




かなりエアの量が増えました。
それに伴い揚水量もUP


そして更に上へ……




ここまでくるとすごい勢いでエアが吹き出してます
水もかなりの量が揚水されてます

ちなみにこの位置は水面から約10cm


これ以上引き上げてもエアが増えるだけで揚水量は減ってしまいました(´・ω・`)



****************



今回わかったことは…

エアリフトには揚水量が最も増える位置があって、
ストーンの高さはそれ以上でもそれ以下でも揚水量が減ってしまうようです。
なので一番下に配置するというのはかなり効率悪いみたいです。


もちろん、それぞれの環境にもよると思いますが…
エアの位置を変えてみて最適なポイントを探してみるといいと思います(`・ω・´)



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3 comments :

e ted said...

はじめまして、Yunaさん。

突然のコメント失礼します。
底面フィルターの静音化の記事を探していて、
Yunaさんのブログを読ませていただきました。
おかげさまで、排水量の増加と静音化の一石二鳥だったので、コメントしました。
僕もコリドラスパンクを飼っているので、コリドラスの記事も面白かったです。
今後の記事が楽しみです。
よろしくお願いします(^^)

e Ted

Yuna said...

はじめまして♪
コメントありがとうございます

こんな記事ですけどお役に立てたようでなによりです^^
意外と気付かないものですよねー
コリドラス・パンクって初めて知りましたけど、ジュリーとパンダの中間みたいな感じで可愛いですね♪
定期的に経過をのせると思うのでまた遊びにきてください(^-^)/

ppp said...

これはエアポンプの馬力の問題ですね。
水深が深いほど水圧が強くかかるため深いところではエアーを出しにくいです。
小さいエアポンプだと水圧の影響をもろに受けてしまうため吐出量も減ります。
そのため今回のような実験結果になるわけです。

しかし、馬力の強いエアポンプでしたら吐出量は減らないため
カタパルトの長い水深の深い位置から吐出したほうがパイプ内の流速は高まります。

底面フィルターにはそれぞれ最適な馬力のエアポンプがあるのでそれを選ばれるとよいと思います。

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